フリーダム。

ルスランさんといると、常にフリーダムな会話をしている気がします。
途中でPLが笑ってのけぞった所で、椅子の背凭れの縁に後頭部をぶつけるというハプニングがありました。
誰も笑ってくれないとこで、こんなことしたくないのに！

ルスランさんの恋話なんてレアなものも聞けて、ウハウハです。
神様に夢中でネーブは恋愛だのそういった華のあるものに無縁という設定なので、
ルスランさんのお話は、本当に目から鱗だったと思う。
ギャグとシリアスのギャップの激しさが、凄い方だ、ルスランさん……。
目が覚めたら、お膝に使いふるされた聖書とか、
カピカピのエロ本みたいなものを置かれて、驚くと酔いと思います。

今度、お逢いしたときは、是非とも聖書の輪唱をさせていただきたい。
狂信者はいつでも仲間を募集しています。
聖書は部屋にダンボール1箱分くらいもってる設定なので、配布とかしてみたい。

ダイスが

恐ろしくよろしかったです。
アプロさんをぼっこぼこにしてしまった。
肉弾戦に対して鞭で毒とか、せこいなぁと思いつつ、
悪役の楽しさを満喫しました。
そして、ジニーさんのお気遣いにほろりと来た。
こりゃフルボッコかと思われた瞬間の、攻撃と防御パス。
や、やさしすぎる！！
気遣われてるというのに、体力17とかですいません。
防御のダイス値が気持ち悪いことになっていた。
どんだけ逃げ足速いのかと、いかほどに速いようです。

チリチリ氏とアフロ氏と再戦できるときを楽しみにしてます！
その時には、正しい名前を（たぶん）覚えるんだぜー！

因縁をふっかける。

ジェシカさんがソロルしていらっしゃったので嬉々と後入りをかました昨日。
うさぎ鍋って、どんなもんぞとぐぐりました。
ちゃんとあるんですね、うさぎ鍋。
割りに美味しいそうですよ、うさぎ鍋（しつこく）
嘘です、いや、本当なんだけど、可愛いジェシカさんを流石に鍋には無理なんだぜ！
たぶん。

作業さぼらせて、色々話ふっかけました。
ジェシカさんも優しい人だなぁと思う。
アディアマスには優しい人がとても沢山いらっしゃって、
それは敵兵にも味方にも等しくいるわけで、
そこに葛藤が生じます、たのしいです。

そして、大聖堂をちらちらちらちら見てたわけですけど、
ゲオルグさんが素敵過ぎる。
戦地じゃ、セイヴァーさんが死なないかと、物凄く心配だった。

流行に便乗。

イメージソングが流行る中、
自分のキャラにつけるのがとても苦手です。
見るのは大好きなんですが、多分こう…あれだ。
聞いてる歌に問題があるんだ。

とりあえず、ポップなところで探して、
適当にはっつけてみました。
英語の曲はメロディーだけで聞いてる人間なので、
大方、日本語のポップな曲をつけてます。

人様のキャラ様に勝手に。

早速やらかした。

ミルズスに新しい男キャラを入れました。
以下、プロフィールより抜粋。

名前：ゼール・ダーケンス（Zal = Darkens）
性別：男
年齢：28
身長・体重：176ｃｍ・69ｋｇ
所属軍：ミルズス軍
階級：少尉
所属：魔獣騎兵部隊
兵科：魔獣騎兵
戦闘タイプ：バランス
嗜好：ボーイズ

容姿：
短めの茶髪で癖毛に、こげ茶色の目、厚めの唇。
童顔。しかし、10代には見えない（見られたい）。
猫背気味。
　　　
性格：
言動が子どもじみている大人。
思考と言動が必ずしも一致しているとは限らない。

備考：
中央貴族出のボンボン。
甘やかされて育ったは良いが、嗜好が問題となり家を追い出されて軍に転がり込んだ。
嗜好については開けっ広げなもので秘密にはしていない。
人間不信の気がある。

巨大な白いヤギを使役している、名前はユキ（♂）。
幼い頃屋敷に迷い込んだ所を拾った、その頃は小さかった。



またホモです。
一人、ホモがいると使いやすいんです、なんとなく。
理由はないんですなんとなく。
トウイとは違った形のホモにしようと思います、もっとちゃらけた感じの。
どちらかというと、キーオに近い性格にしたい。

そして、よし、出してみるぞー！と思ったところで、大失敗。
アシュトリム領地に間違って入った、ありえない失敗だろうと！！！
その節は、アッシュさん教えてくださり、本当に有難うございます！
そしてそして、本当に申し訳ありませんでしたーー！！
どんだけ阿呆だというのか、私。
教えていただいた瞬間、背中に物凄い量の汗をかいた。
その間違いはないぜ、自分。ほんと申し訳ない。
アッシュさん、また絡む機会がありましたら、そのときこそリベンジさせてください。
チキンなので、此処で言う。