どきどきした。

うわああ！ってなる後入りが連続した。

トープドヒさんは予想以上に素敵な人でどきどきした。
二人で向かい合って話すのは初めてでした。
シリアスって程じゃないまでも、シリアスだったんで、あわあわした。
アシュトリムには思わず憧れる上官って感じの方が多い。
後、ネーブは大尉大尉と言い過ぎている、自重しよう。
狂信者っぷりは自重しません。


ゼールでセイヴァーさんが後入りしてくださったときは、
トウイでお逢いしてから、もっかいお逢いしたいお逢いしたい！と思っていたものだから、
マグロの一本釣りに成功した気持ちでした。大物です。
酷い既知をやらかした、だが、後悔はしていない！
ゼェルという呼び方は、わざとらしい猫撫で声のつもりでした。
だが良い、むしろ良い、セイヴァーさんがお名前を呼んでくださるたび、はあはあした。
きっと、担がれて帰宅中、兵舎につくまでに何回かゲロった。

後、これはお外から見てた話なんですが、
にょうさんお疲れ様でした！
オハラさんとヘレーネさま、二人とも死ななくて良かった！！