死亡から一転

書かないとすっぽり忘れる。
にしても忘れすぎ。
そしてサボりすぎです、申し訳ない。
記憶にないとかじゃないんです、本当に。
見てないとかじゃないんです。
卒論や引越しでばたばたしてましてという言い訳。

昨夜はルークさんに助けていただいて、PLがルークさんの後入室に泣きそうになった。
ネーブは体力がゼロになったら死亡と考えていたのですが、
まさかの展開。
お相手いただいたリュードさん、ありがとう御座います。
一発も攻撃が当てられないとか、本当にへちょすぎて申し訳ないｗｗｗ
これはダイス神が、そろそろ潮時といっているのかな、って思ってました。
リュードさんの連れている魔獣が牛だったもので、
トウイを思い出し、なんだか、うん、此処で終わりでも良いんじゃないかと思った矢先の救出劇。
ルークさんが格好良過ぎてちびりそうになった。
モニタ越しでキャーキャーと、アイドルを前にしたかの如く黄色い奇声を発した。
神像チョコなんていう迷惑極まりない色物プレゼントをする女なのに、
なんと慈悲深いことか……。
だ、大好きです……！！

そんな訳で、ネーブはもう少し長生きすることと相成りました。
リュードさん、ルークさん、本当に有難う御座いました。
ネーブで気絶落ちをした後の、ダイス神の気の変わりようがすごかったです…。