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エドガさんとセックさんに遊んでいただく。
セックさんの純粋オーラにやられた。
セックさんは普通に男前だと思います、近所であんなおにいちゃんいたら、遊んでいただきたい。
子どものアイドルになる。
そして、エドガさんのダイス神は最強だと思った。
というか、エドガさんの背後に素で驚いた。
そりゃ最強だよね、ともおもった!
明らかに、純粋そうじゃないのに、ダイスが純粋だと判定するなんて!
汚れた大人のホモという認定をいただきました。
間違ってないから否定できない!!
ネーブでシュラークさんとバトル。
これは体力0で死ぬかな、と思ったものの、
クリティカル二回連続を避けることができたこともあり、
時間が押し迫ってたこともあり、戦闘放棄で逃げました。
ネーブを使うときは、寿命を日一日と数えている気がする…。
後、セイヴァーさんとヘレーネ様の方向からバトンが飛んできたんで、
遅れながらこたえました。
受け止めようとして、頭に刺さった感じです。
01:「こっちへおいでよ、僕の子猫ちゃん♪」
ネーブ「猫を飼ってるのか、どこだ、食用か?」
02:「俺のために、毎朝みそ汁を作ってくれ!!」
ゼール「わりぃ、庶民の飯はしらねぇんだ」
03:「君を直視できないよ。なぜって?君がまぶしすぎるからさ...」
トウイ「嗚呼、後光かな?死んでるものだから」
04:「地球上の単位では、君の美しさを表現できないね。」
ネーブ「君の語彙が貧困なだけだろ」
05:「結婚しないか?返事はハイかYESで答えてくれ。」
ゼール「マジで?男同士でできんの!?」
06:「君、空飛べるんだってね。だってほら、君は僕の天使だもの。」
ネーブ「天使ではないが宣教師ではある。空が飛びたいなら、先ず、教会への寄付の後に話を始めよう」
07:「どんな花も、君ほど美しくはなれないさ...」
ゼール「その台詞、俺も昔使ったことあるぜ」
08:「この夜景と、君の瞳に乾杯。」
ゼール「安っ!この酒、てめぇ、値切ったな!?」
09:「おや、火傷したみたいだ。どこがって?もちろん心がさ...」
トウイ「頭の方が専門の衛生兵を呼ぶよ」
10:「たとえ世界が滅びようとも、僕らの愛は滅びない!」
ネーブ「少なくとも世界が滅びたら、君も私も滅びるよ」
11:「泣くのなら、僕の腕の中にしなよ。」
ゼール「いやいや、むしろ俺の腕の中にしようぜ!な!?」
12:「あの夕日に向かって、競争しようぜ!」
ゼール「先に走って良いぜ、俺ぁ、ユキに乗って参戦するから」
13:「命にかえても、あなたを守ってみせる。」
ネーブ「私の命は、お前に守れるほど安くない」
大体回っている気がするので、投げつけるでもなく、
後生大事に温めとこうと思います。うそです。
ほしい方は、ぶんどってってくださーい!
