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※このバトンは初恋バトンです。
※初恋をしていない人はこれからの自分の恋を想像して答えてください。
※バトンストップは禁止です。
※甘甘で頑張って下さい。
Q1.初恋をしたのはいつ?
ネーブ「19」
ゼール「遅ッ!!」
ネーブ「喧しい!そういう貴様達はいつだと言うのだ」
ゼール「3,4歳、よく覚えてねぇけどよ、家庭教師。おっさんは?」
トウイ「(おっさ…)……12だよ」
ネーブ&ゼール「 男? 」
トウイ「そうだよ、男だよ!男だったよ!!」
ユージン「私も女だったが……」
ゼール「ホモと電波にしか用はねえ!擁護されやすいユリはシャーラップ!」
Q2.初恋は実りましたか?
ゼール「しねーよ、する訳ねーだろ」
トウイ「俺も同じく、当然だろうけど」
ネーブ「……(勝ち誇った顔)」
ゼール「お、……表でろ、電波ぁ!一人うまくいきやがって!」
ネーブ「上等だ、駆逐してやる、初恋振られ組が!!(戦闘態勢)」
トウイ「………いいなぁ」
ユージン「(だまってる)」
Q3.初恋はどんな味?
トウイ「味も何も…」
ユージン「初恋は檸檬の味だろう」
トウイ「彼女(戦うネーブを指差す)、血の味がしてそうだけどね」
Q4.初恋の人はどんな人?
ゼール「(満身創痍)いろっぺー男、 美形で眼力凄くて殺人許可証持ってた」
トウイ「ストップ!それは有名な万古ラ…!!(規制)」
トウイ「俺は、よくお使いに行った先の店主だった、可愛がってもらったよ」
ゼール「性的に?」
トウイ「それは隠れゲイへの挑戦か!!」
ネーブ「甘ったれの優しすぎる朴念仁(ボソ)」
Q5.初恋の色はどんな色?
トウイ「恋は基本的にどれも黒です」
ゼール「暗ッ!!俺は可愛くピンク色とか言っとく」
ネーブ「桃色の片思いだろ?」
ゼール「ファッキン電波が!」
ネーブ「(無視)銀色」
Q6.初恋を花に例えると何になる?
ネーブ「スミレ」
ゼール「(ええって顔)、俺は薔薇」
トウイ「榊」
ゼール「仏花じゃねえか!」
ユージン「百合」
ゼール「まんまなこというじゃねえ!」
ユージン「君もだ」
Q7.初恋のイメージは?
ネーブ「神罰としか思えぬ巡り合わせ」
ゼール「リアルタイムだと実感あって嫌だな、おい」
トウイ「思春期特有の思い過ごし」
ゼール「錯覚に逃げるなよ!」
Q8.初恋の人が目の前に居たらどうする?
トウイ「お世話になりましたと御礼を言うよ」
ゼール「口説く」
ネーブ「殺す」
トウイ「君達、即物的過ぎないか!?」
Q9.初恋の人にキスをするなら何処にする?
トウイ「い、いや、そんな…、キスとかそういった直接的行為を考えたことがないものだから…、…」
ゼール「三十路が恥らうな!素直に唇って言っとけよ」
ネーブ「くちびる」
ゼール「お前じゃねえ!」
Q10.初恋の人と出かけるなら何処に行きたい?
ゼール「久々に贅沢してぇから、どっか高い宿」
トウイ「贅沢だなぁ、後、いきなり宿なのか」
ゼール「良いだろ、おっさんは?」
トウイ「……公園を散歩したい」
ゼール「………あのさ、間違いないように聞いとくけど、それは今の年齢でなく、当時の年齢での話してるよな!」
トウイ「でないと想像つかないんだよ」
ネーブ「戦地ではないところ」
ゼール&トウイ「……(そっと視線を外した)
Q11.初恋の人に食べさせたいものは?
ゼール「俺のから… ユージン「 カヌレ・デ・ボルドーを作るよ、得意でね」
トウイ「有難う、ソルジャーバーズ!」
ネーブ「肉が良いんじゃないか。私が食べたい」
トウイ「……スミレのジャムでも食べようか」
Q12.初恋の人との出会いは何処?
ゼール「俺の家の応接室」
トウイ「パン屋、そこの主人だったんだ」
ネーブ「戦場」
トウイ「……過酷な初恋をしてるね」
Q13.初恋は幸せですか?
ゼール「不幸じゃなかった」
トウイ「……幸せだったよ、あの頃が無ければ、今の恋もない」
ネーブ「幸せだよ」
Q14.初恋の人に一言どうぞ。
ゼール「達者で。死ぬなよ」
トウイ「お世話になりました。どうぞ幸せでありますように」
ネーブ「次は殺す」
Q15.このバトンを10人に回してください
ゼール「ロカとセイヴァーのが聞きてぇな、上官命令で」
トウイ「(嫌な上司という目で見た)…ベニート、と言いたい所だけど、パスしておきます」
ネーブ「アラネイの上官方のお話を。まあ、後…、ゲオルグ」
ユージン「シュラーク准尉、昇進祝いにどうぞ」
PL:お暇な時に、宜しければ是非。何名か前回のバトンと被ってるので、お前回しすぎだろ!って方は、さくっとスルーしちゃってください。PLが聞きたい聞きたいとうずうずしてるだけなのでww
